こんにちは、私★です。
トルコで行われた抗議デモを即座に取り上げる日本の主要メディア・・・
トルコのデモは掘り下げるのに、日本国内で日に日に規模が大きくなる財務省解体デモは、ほぼほぼ取り上げない。
この国はどうなっているのでしょうか・・・
どうなっているのか・・・と言えば、上がったまま下がらない米の価格もどうなっているのでしょうか。
日本人の主食である米が、日本人にとってどんどん貴重な物となってしまう気がして震えて夜も眠れっ・・眠ってますが不安です。
さて、価格高騰が止まらず日本国民が日本国内で国産米を買うのも大変であり、スーパーで安心価格の国産米がたんまり並んでいる光景がみられるのも過去の事になりつつあります。
まずまずの数ならべられている米の価格は高く、私が住む街では現在5㎏4000円(税込み)が相場という具合です。
少々前までは5㎏2000円前後で購入できていた米も既に2倍近く値上がりしている事になります。
日本人が主食である米の購入に頭を抱える中、またあの売国奴がやりよった・・・
岩屋→米不足が懸念され尚且つ備蓄米の多くが消えたと言われる中、中国に日本の米を輸入してくれと要請。
中国人へのビザ緩和に続き、今現在貴重品となりつつある日本の米を中国へ輸出するという中国の犬【岩屋】。
こんな人間が外務大臣である限り、昨今の静かなる戦〇も敗北への道を辿る一方です。
外交をするのではなく、中国に何でも差し出す男【岩屋】、もはや日本の敵、日本の癌、財務省と共に消え去って頂きたいですね。
このままでは、日本の土地も大切な米も、安全な食も中国に奪われていくばかりであります。
岩屋よりひと足先に日本米を中国へ流すニトリ
お値段以上でお馴染みのニトリの社長、今では【お値段以上】という馴染みのワードよりも【中国人】【中国ファン】というイメージの方が大きくなっているニトリ社長。
👇この様な発言👇をしてしまうくらいですから・・
🇨🇳ニトリ社長は中国の方なのかな❓❓❓
— まるまる (@e14bxTHI8o9FHc7) 2025年1月31日
🇨🇳我々の先祖は中国人だと思う
🇨🇳我々日本人は中国人の血DNAをひいてるから
🇨🇳我々も知能が高いhttps://t.co/WtzNPVqKro
いやいや・・・一緒にすなっ という事でありますが、とにかくニトリの社長さんは中国びいきのようであります。
そんなニトリ社長は、岩屋より一足お先に北海道米【ななつぼし】をホクレン農業組合連合会と共同で中国への輸出を始めています。
中国から家具や日用品を運んだ空きコンテナに【ななつぼし】を積み中国へ輸出しているのだとか。
農業組合連合会がこうやって中国びいきの企業とタッグを組んで、減反政策で減らされてきた日本の大切な米を中国へ流してしまうわけでありますから、日本国内で米不足もおこりますわ。
そこへ加えて岩屋が中国に米を輸出するという・・・
日本で日本人が気軽且つ安定的に米を購入できないというのに、ナゼか国産米を中国へ流す外務大臣と農業組合、そして日本企業(一応日本企業と言っておきましょう)。
このままでは、日本人は食の自由と安全まで奪われかねません。
中国資本の農業法人が日本の農地26万平米を取得!!
世界各国では、外国勢の土地購入に関しては厳しい規制があります。
しかし日本はどうでしょう?
外国勢の土地購入に際して特に厳しい規制を設けておらず、今や日本の土地の数々が外国勢、主に中国に買い占められています。
水源のある森林や山、自衛隊基地周辺の土地、都内の一等地などが中国の手に渡っています。
北海道にいたっては既に1/4が中国のものになっていると言われています。
2023年には、中国出資の農業法人が日本の農地26万平米を取得しています。
単なる土地購入と違い、農地の購入は農地法という壁によって難しい点がありました。
しかし、こちらも規制緩和によって企業の農地取得が容易になっています。
そのため、こういった問題が発生するのであります。
外国勢、主に中国企業が日本で農地を購入できてしまう。
中国では、じゃがいもを理想的な全栄養食物と捉えており、2018年頃よりじゃがいもの生産拡大に力をいれています。
日本からも技術を学んでいます。
米やじゃがいも、大豆などは食物繊維やタンパク質が豊富であり、こういった農産物の大量生産は国の防衛にも大きく関わります。
中国は、都内の一等地や各県の観光地の土地のみならず日本の農地まで購入し何を企むのでしょうか。
北海道に中国資本のじゃがいも農家ができるのでしょうか、中国資本のアスパラ農家ができるのでしょうか・・・
そしてスーパーに並ぶ野菜の多くが中国資本の農業で生産された物になっていく・・なんて事にならければ良いが・・・という事であります。
コロナ騒動の際、中国がマスクの流通を止めた時のように、中国系の野菜や穀物が日本中に浸透したのちに政治的な理由でその流通を止めたり価格を跳ね上げたり・・などの流れにならない事を祈るばかりであります。
ホールトマトシステムが多くの野菜やイモ類に浸透しないか・・・・
なんちゃってトマト料理をする際に便利なホールトマト。
缶にはだいたい原産国イタリアと記載されています。
しかし、その多くは中国企業による中国概念のもと生産されている事は有名な話であります。
この原産国イタリア=中国のからくりは、中国企業がイタリア国内にホールトマト生産工場をいくつも持ち、イタリア国内で中国企業が中国概念のもと、中国産のトマトを使用しホールトマトを生産しているというものです。
原産国イタリアと記載されていれば、イタリアでイタリア人がイタリア産トマトを使用して生産されたホールトマトなんだと思ってしまいます。
が、しかし、その原産国イタリアのホールトマトは、ほぼ中国産と言って間違いではないシロモノです。
この様に、中国系の農業法人が中国概念と質を持ってして日本国内で野菜や穀物、イモ類を生産し【北海道産】などと記載する現実が生まれてしまわないか・・いや既に始まっているのではないか・・という懸念があります(個人的に)。
外袋に北海道産や熊本県産と記載されていれば、信頼して購入しますが実は日本人が生産しているのではなくアチラの人が・・・なんていう事が今も今後も無い事を祈るばかりであります。
中国は可食部を増やすため成長促進剤を使いまくってスイカを爆発させるような国ですから、安全性に関しての信頼は微塵もありません。
こういった国が日本の食市場に今以上に入り込み、日本人の食卓を汚していかないか不安でなりません。
このままでは日本は・・・
日本では今、政治家は中国の犬と化し、土地は中国勢に買い占められ、食という日本人の聖域にまで中国にガッツリ入り込まれようとしています。
イスラエルとイランとのドンパチドッカンや、ロシアとウクライナのドンパチドッカンを散々テレビで見せつけられてきた日本人は、戦〇=ドンパチドッカンと思っているかもしれません。
そして日本国内でソレが起こっていなから戦〇など始まっていないと安心しているかもしれません。
しかし、土地が奪われ、様々な分野に中国企業が参入し、日本国内で中国人が増え続け、貴重な国産米は中国に流れ、私たちの血税までもが中国人に使われている今、既に戦〇真っ只中と捉えてもおかしくはないでしょう。
銃弾が飛んで来るわけでもない、爆弾が投下されるわけでもない、しかし様々な形で日本にこれだけ中国が入り込んできているという事は既に侵略されてるも同然です。
という事は既に始まっているのではないでしょうか・・戦〇は。
これが戦〇だとして、この戦〇を終わらせるには、選挙に行き売国奴を落選させ、日本のために働いてくれる政治家を国会に送り込むしかありません。
このままでは日本は日本でなくなってしまうかもしれない・・・そんな不安を抱えながら今日も明日も元気に生きる私であります。
はい、今回は以上です。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
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