
こんにちは、私★です。
とうとう言ってきましたね、トランプが・・
日本の艦隊を出せと。
日本の海上自衛隊は1991年の湾岸戦争後、イラクがペルシャ湾に敷設した機雷を除去し国際的な安全確保に大きく貢献しました。
トランプも日本の海上自衛隊のこういった功績に期待し、更にはまぁ・・アレですかね『アメリカが一生懸命戦ってるんだから、日本も出てこいよ』的な・・ねぇ。

しかし、海上自衛隊がペルシャ湾の機雷除去作業をしたのは、戦争が終わった後です。
今は戦争真っ最中、全然話が違いますから・・という事であります。
巻き込まんといてぇ~
さて、イラン、イスラエル、アメリカのこの戦争、日に日に攻撃が増すばかりであり且つ様々な情報が飛び交い、もう何が真実なのかわからなくなりつつあります。
また、この戦争による今後の予想も様々で、危機感を持たざるを得ない情報、安心しても良さそうな情報との2通りが溢れています。
個人的には、2025年のイランとアメリカの12日間戦争に比べると、イランがもう・・めっちゃ激おこ!!今度は容赦しねぇ!!感を強く感じるのでありますが・・・
というわけで今回は、イランとアメリカの長年の因縁関係と、その諸悪の根源はイギリスじゃね? という事を勝手ながら考えていきたいと思います。
なぜイランなのか・・・
イランやイスラエル、イラク、パキスタンなど、中東で十派ひとからげにされている国や人の違いがよくわからない・・・というのが中東に興味のない人たちが持つイメージだと思います。
かくいう私も中東に一切の興味を持っていません。
中東の人達は全員が、👇こんな👇で

コレの髭を剃って化粧したら、
👇こうなる👇のだよね・・・

というイメージしかありません。
なんだったら、中東は中東で一つの国くらいに思っている。
が、中東の中でもナゼかよく攻撃されるイラン。
この令和においても、もう2回も攻撃されてるイラン。

いったいイランって中東の中でどんな存在なの?という事ですが、簡単に会社レベル、学校レベルで言うと、
浮いた存在
ってところでしょうか。
中東の多くはイスラム教ですよね。
イランも例にもれずです。
今回の戦争で必死にイランを攻撃しているイスラエルはユダヤ教ですが。
中東で多くを占めるイスラム教、その9割がスンニ派です。
イランは、たった1割のシーア派。
そして中東のほとんどがアラブ人でアラブ語を話します。
そんな中イランは、ペルシャ人が多くペルシャ語を話します。
そして宗教の話に戻りますが、スンニ派とシーア派で何が違うのかと言うと、主な違いは、
預言者ムハンマドの後継者の選び方

です。
9割を占めるスンニ派は話し合いで選ぶ
1割のシーア派は血統を重視する
という異なった思想を持っており、ムハンマドの後継者選び論争は1400年も続いています。
そしてイランは中東の中でも1・2を争うデカさ。

サウジアラビアも相当ですが、イランもイランです。
そして、イランには大量の石油と天然ガスがあります。
浮いた存在でありながら、デカい国土と豊富な資源を持つ国となれば、ねぇ・・私の勝手なイメージですが【グローバリストから確実に狙われる】という?
ペルシャのダメ王、イギリスに石油採掘権を売っちゃう
私は常日頃、こう考えているのです。
この世界の諸悪の根源はスイスだと。
石油利権で巨額を得るロックフェラーや、国際的な銀行網で巨万の富を得たロスチャイルド、奴隷売買でデカくなったイギリスなど、こういった国や超富裕層となったアメリカの実業家などがグローバリズムの根源であり悪というイメージが強いですが、中立国として、決して表に出てこないスイス・・・お前はどうなんだ?と。

陰謀論でしかありませんが、ロックフェラーの資金源となったスイスのシェルバーン家。
そして世界中の巨額が集まるスイス銀行。
美しい森と水の国・・というイメージが大きくクリーンな部分だけが表立っていますが、

一方では世界の巨額がスイス銀行に集まり、利権利権のロックフェラーなどに資金提供してきたという陰謀論までもが囁かれるスイス・・・

どうもキナ臭い・・・私はそう思っています。
そんなスイスのシェルバーン家が資金提供したかどうかは知りませんが、イギリスは資源豊富なイランから遠い昔に石油採掘権を得ていたのですよね。
イランの国号がペルシャであった頃、ペルシャは王政で王が国の最高権力者として君臨していました。

しかし、その当時(1901年)ペルシャは財政難に陥っていました。
そんな時ペルシャの王に、イギリスの実業家が近づきました。
ペルシャの石油採掘権を譲ってくれれば、石油が出た暁にはその利益の16%をペルシャに渡すと。

更に調査や採掘にかかる費用は全てイギリスが持つと。その金はどこから出てくるのか・・・
ペルシャの王は、『マジっすか?♪♪、めっちゃ美味しいやないすか💛』と言ったか否かは知りませんが、イギリス人実業家の言うがままの契約を結んでしまったのです。

その後1908年、イギリス人実業家はみごと石油採掘に成功し膨大な利益を得る事となり、イランの石油利益のほとんどがイギリスに流れるという構図になりました。
ちょっと王がアホでしたよね、目先の金に目がくらみ自国の資源をイギリスに易々とくれてしまった様なものですもんね。
この様に自国の重要資源をイギリスに吸い上げられる構造のまま30年近くがたった1935年、ペルシャはナショナリズムの強化、古代栄光の再認識、国民意識の向上などを目的とし、さらに『西洋風っぽい呼び名が気に入らねぇ』という事で国号をペルシャからイランに変えたのです。
イランの奮起!!
アホな王でもトップとなってしまうイランの立憲君主制では、王の下に議会があり首相もいました。
もちろん王が一番偉いという構図です。
ところが・・・
50年にも渡るイギリスとの不利な石油取引に国民はもう我慢の限界、怒り爆発です。
その国民の我慢や怒りを一手に引き受け登場したのが、モサッデク首相。

名前からして過ごそうなのが現れたのですね、イランに。
そしてこのモサッデク首相はイギリスに訴えました。
イランの石油をイランに返せ!!
と。
それは、国民の声でもありました。
イギリスはもちろん契約を理由にモサッデクの要求など突っぱねます。
ところがモサッデク、流石のモサッデク、議会で
石油の国有化を決定
させたのです。
イギリスは50年にも及ぶ石油利権でウッハウハ♪ができなくるという危機感に見舞われます。
しかし流石イギリス・・伊達に人身売買でデカくなった悪国やってるわけじゃねぇ!!と言ったところでしょうか、伊達にバイキングが奪った土地や人でデカくなった悪国やってるわけじゃねぇ!!と言ったところでしょうか、
イギリス、今度はいやらしくアメリカにすり寄り焚き付けます。
イギリス、第二の作戦
当時、アメリカとソ連が対立を続ける冷戦時代、両国どちらも仲間の国を増やすことに必死でした。
この時重要なのが、資源の多い国、石油を持つ国です。
得に、後に石油利権で巨額を得る事になるアメリカにとっては、石油大国は欲しくて欲しくてしょうがないという状況だったでしょう。
そこでイランの石油利権を諦めずに狙うイギリスがアメリカにすり寄ったのです。
英:米さん、大変っすよ、イラン経済
が悪化しちゃってこのままじゃあ
あの濃いめフェイスでお馴染みの
イランからソ連寄りの勢力が出て
くる可能性があるっすよ。
米:マジッすかっ・・ヤベーじゃん
英:そうなったら、イランの石油が
ソ連にまんま流れまっせ
米:ダメッす、ダメッす、ソレ絶対
ダメッす
英:そうっすよね、米さん不利にな
りまっせ
米:なるっすね
英・米:チラッ・・ニヤッ
英:やるべ
米:だな
という事で、英米共同でイランでクーデターを起こさせモサッデク政権を倒し、王が再びイランで力を持つようにしたのです。
その王を米・英が再び取り込み、石油国有化を白紙に戻させた。
ここで戻った石油での利益は、主にアメリカとイギリスがかっさらう事となったわけです。
イラン国民からすれば、勝手に介入してきた外国(アメリカ)に首相を引きずり下され、尚且つ外国の要求をすぐに飲んでしまうような使えねぇ弱腰ぼんくら王にすり替えら自国の資源をまた奪われた・・という状況ですよね。
これは悔しすぎる。
日本の首相が中国の介入によって下され、中国よりの首相にすり替えられ日本の深海に眠る鉱物資源をかっさられたようなモンですよね。
そんな事がこの日本で実際に起こったら【歴史の汚点】【黒歴史】なんて言葉で済まされるような問題ではありません。
イランにはそりゃぁ長く深い因縁として刻まれますわ。
イラン奮起、再び
その後、王はアメリカの【飴とムチ】の飴と言う名の支援により近代化を進めていきました。
しかし、その近代化はイランの宗教や伝統を軽視するようなものばかりで、ここでまた国民の反発・怒りはまたもや爆発。

次に、その怒りや反発を一手に引き受け登場したのがシーア派の聖職者ホメイニ氏です。

顔力よ・・・
王をアメリカの操り人形と批判し、イスラムの教えの通り正しい国を取り戻そう!! というホメイニ氏の支持率は爆上がり。
王に反発する勢力の力が大きくなり王はアメリカへ亡命。
そしてイランは王政を廃止し、ホメイニ氏という宗教指導者が大きな権力を持つイスラム共和制へと移行。
ここでめでたくイランVSアメリカの争いが終わったわけではありません。
ここからが始まりと言っても過言ではない。
亡命した王をアメリカが匿うという事は、王とアメリカで又イランにいらん介入してくるのでは?と疑った熱いイラン学生たちが行ったのが、
444日間も続いたアメリカ大使館の占拠
ですね。
王を引き渡せ!!と訴えアメリカ大使館の52人ものアメリカ人を人質にしたアレです。

どう見ても学生やないやろ・・・
この事件をきっかけにアメリカはイランとの外交を絶ったのですよね。
その後、ホメイニ氏の後継者としてハメネイ氏がイランの最高権力者となりました。

イランVSアメリカの何やかんやは続き、イランは核開発に力を入れ、アメリカはイランに対して経済制裁を加えます。
ところが2015年、アメリカはイランに核開発の制限を条件に経済制裁を緩和すると提案。
そして、アメリカ、イラン、ヨーロッパ各国の核合意が締結しました。
イランはこの核合意締結後、核開発の制限を守っていたわけですが、アメリカが、
やるよね・・
核合意締結から3年後、アメリカは『イランは核開発を続けている!! アメリカは核合意から離脱する!! もっと厳しい条件を飲まない限り経済制裁を復活させる!!』などといちゃもんを付け、イランへの経済制裁を再び始めたのです。
そして2025年、アメリカがイランの核開発にまたもやいちゃもん付け。
アメリカが騒いだ事で・・というかシナリオだったのか、待ってました!!とばかりにイランと敵対するイスラエルが、
イランの核開発許さねぇ!!
(自分らは核もってるくせに)
と、言ったか否かは知りませんが、2025年6月イランの核施設と軍事拠点を攻撃。
記憶に新しいこの戦いは12日間で終結しましたが、イランは『またもやアメリカに騙された』という具合ですよね。
この12日間の戦争で、イランはアメリカとイスラエルからの攻撃を受けるも強い反撃には出なかった。
アメリカ&イスラエルの煽りに耐えた・・と、私は感じたのですが皆様はあの時どう感じられましたでしょうか。
そして今回のアメリカとイスラエルからの攻撃。
イランはハメネイ氏を失い、石油施設も攻撃され、首都テヘランも攻撃されました。
ハメネイ氏は実は生きているという情報もありますが、そういった情報も確かではありません。
しかしながら、アメリカとイスラエルがイランに強い攻撃をしかけ、イランも今回は【そっちがそう来るなら】という具合で攻撃し返している状況は確かな事実です。

ハッキリ言って・・・
この戦い、どっちが勝とうが負けようが、その勝敗の行方に私はハッキリ言って興味ありません。
ただ、この戦いが長引くことで日本へのエネルギー供給が激減する事、そしてそれに伴う物価高騰や物不足という結果が怖いのです。
石油製品を製造する過程で必ず使われるエチレンの減産を、
・三菱ケミカル
・旭化成
・三井化学
が開始した事や、出光興産がエチレンの製造停止の可能性を取引先に通知した事は皆様もご存じの事かと思います。
ホルムズ海峡の事実上封鎖によってナフサが足りなくなる事から各社、こういった判断をされたわけですよね。
石油依存とされる医療業界では大変な問題になるのではないでしょうか。
また、私たちの生活で使われる多くの物が石油製品です。
ゴミ袋やラップ、トイレットペーパーや生理用品、市販薬や衣料用洗剤、食器用洗剤、ボディソープ、シャンプー、マスクや消毒液、除菌シートなどの衛生用品、ベビー用品、身の回りのほぼ全てに石油が関わっていると考えても間違いではないでしょう。
最悪のシナリオは、ただでさえ物価高の中、更なる値上げラッシュとなり、やがて不足し奪い合いになるという状況です。

テレビニュースなどでは、物が不足する心配はないから買い占めに走る必要はない、心配でも2~3日から1週間程度の備蓄があればOKなどと言っていたようですが、心配性の私は、こういった恐怖は数か月後、半年後、あるいは1~2年後から始まり、そこからどれだけ長引くか・・・という考えでありますので、テレビで言う【今から2~3日分、1週間分】という考えでは甘いと思ってしまいます。
ロシアのウクライナ侵攻もそうでした、ロシアがウクライナを責めるぞと言われ始めてから、何も起こらず戦争やるやる詐欺と言われ、多くが忘れかけた2年後くらいに実際に始まったわけでありますから、今回も近々でどうにかなるのではなく、数か月後、半年後、1~2年後がどうなるか・・・
私はそういったスパンで一応考えております。
この戦争が長引けば長引くほどイランが有利?
イランの自爆ドローン一機500万円相当という安価なドローンを迎撃するのに、アメリカは1発6億円ほどのコストを必要とします。
イランから安価なドローンで次々攻撃されるたびにアメリカはその都度6億円を失うのです。
更にイランは、ホルムズ海峡で日本の商船やタイの商船も攻撃、その他イスラエルやアメリカ以外の複数の国に攻撃しています。
しかしながら、アメリカはアメリカとイスラエルへの攻撃以外はスルー。
するとどうなるでしょうか? 攻撃された国は、
何だよ、アメリカッ!!
うちにおめぇんとこの基地置いてるくせに守ってくれねぇのかよっ!!
てめぇんとこの攻撃だけ阻止して、こっちは放置かよっ!!
そもそも、うち関係ねぇじゃんよ
などと、やがてあちこちの国から声が上がり、アメリカに対する不信感が強まるのではないでしょうか。
それもイランの狙いなのではないでしょうか?
そういった狙いもあり、イランはアメリカとイスラエル以外にもじわじわ攻撃しているのではないでしょうか。
また、イランは安価なドローンで攻撃を続け、11月のアメリカ中間選挙までずるずる引っ張りトランプの支持率を下げさせる意図も見え隠れします。
そうやってずるずると戦闘期間を引っ張る事でアメリカの金銭的な消耗も大きくなるでしょう。
更にイランは、中華人民元で取引する石油だけは流してやると言い出しました。
こうやってアメリカの経済にも大きな打撃を与えようとしています。
つまり、今度のイランは、
本気と書いてマジと読む的な・・
という事なのではないか・・・・
となれば、やはりこの戦いは長引きますよね。
長引けば、私たち日本国民の生活にも大きな影響が出てくるのではないでしょうか。
イラン革命防衛隊
皆様もご存じの通り、イランには2つの軍があります。
国軍と、イラン最高指導者直属の革命防衛隊の2つです。
皆様も一度は目にしたであろう、公の場に姿を現した革命防衛隊の報道官・・
👇この人👇

防衛隊報道官でこのギラつきですよ・・・

顔が強ぇのよ・・・
このギラついた報道官を持つイラン革命防衛隊は、宗教指導者中心の体制を死守するための軍です。
更に、この革命防衛隊はイラン経済の3~4割を握っているビジネス軍隊でもあるのです。
要は利権をかなり持っているという事ですね。
銀行、建設、通信、石油など、イラン人が普通に生活するだけで、莫大な金がこの革命防衛隊に入ってくるのです。
ギラついてる上に、経済まで握っちゃってる軍が本気になったらどうなっちまうのさっ・・という事でありますが、それでもアメリカはイランの石油利権が欲しっ・・あ、しっけぇ、イランに核を持たせたくないのでしょうね、平和のために・・ww
おわりに
けっきょくは利権なのでしょうか。
そしてイランとアメリカの因縁の最初の発端は、ダメダメ王を言いくるめ石油利権をイランからかすめ取ったイギリスではないでしょうか?
石油の国有化で石油チューチューできなくなったイギリスが、アメリカを焚き付け一緒になってイランにしかけた。
そして、イランは二度も石油利権を外国勢に奪われる事となった。
その後、核開発で抑止力を強めようとしたイランの防衛力を弱らせ更なる石油チューチューのために何かと難くせ付けて核開発を辞めさせようとするアメリカ。
核を手放し弱くなったところを狙う
まるで、強い大和魂を奪われ愚民化されたところで様々をしかけられた日本の様ですね。
イランは核という最強の武器を奪われ、日本は大和魂という最強の精神を奪われる・・・
そして弱ったところに!!
というのが、奴らの十八番なのでしょうか。
イランの核開発は脅威だ!! と叫んでいるが、
アメリカよ
お前らは
世界最大の核保有国じゃねぇか
という事であります。
そしてイスラエルよ、
国際的に核保有が認知されているにも関わらず、
肯定も否定もしないという
すっとぼけは
やめれ
という事であります。
戦争とは所詮、資源の奪い合いであり、ラブ&ピースなどというキレイごとが大好きなアメリカと、奪い取ったモンを国の歴史だ伝統だ言っているイギリスが一番がめつく、戦争をしかけるのが得意な国よな・・・そして軍事産業が大儲け・・という事であります。
はい、今回は以上です。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
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