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さて、今年もまた穏やかでない感染症が、
日本上陸!!
となりそうでイヤな予感であります。
最近、ほろにゃの次の次の次くらいにニュースでみかけるのが【アフリカ・コンゴ民主共和国でサル痘感染拡大】というものです。
米の製薬企業とズブズブのWHOが、今月14日(2024年8/14)に『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言しましたね。
ほろにゃ後日本国内では、結核患者が急増、ヘルペスが急増、梅毒患者が戦後最多・・・ありとあらゆる感染症が急増しました。
そして、2022年あたりから『来る、来ない、来る、来ない』を繰り返してきた【サル痘パ〇デ〇ック】。
とうとうテトリス・・あっ、しっけぇテドロスはんが【国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態】を宣言しましたね。
偏向・洗脳報道が横行している日本の主要メディアで、この感染拡大を報道するという事は日本にも、
来るのかな?
というわけで2022年あたりから、来る・・来ない、来る・・来ないを繰り返してきた【サル痘感染拡大】は日本でも起こるのか勝手ながら考えてみたいと思います。
2022年のサル痘騒ぎ【それは本当にサル痘か】
私の以前のブログでは【サル痘パ〇デ〇ックを起こしたいのか?】という内容の記事を何度か書いていました。
『以前のブログでは余りにも検閲ワードをまんま書き過ぎ、またグーグルアドセンスからの【戦〇】に関するコンテンツで得た利益をストップするというお知らせに、
言論統制じゃねぇか!!
と憤り、新たな契約をせず放置していたらもちろんのことマイページにすら入れなくなったのでアドセンスの新契約をせず、検閲ワードをやんわり書き表すという今現在のブログに変えた次第であります。』
以前の検閲ワードもろ出しのブログではサル痘に関する記事を5記事以上書いてました(^^;)
【サル痘さよなら】は、いったいどんな内容だったか(笑)
このサル痘騒ぎは2022年・2023年と繰り返し起こっております。
👇こちらは2022年8月のサル痘ニュース
👇こちらが2023年
👇そして2024年も、もはや恒例がごとく
始りました。
2022年・2023年のサル痘感染拡大の際は、日本国内でも〇人の感染者が確認された・・・などと報じられていましたね。
この時、X(旧Twitter)などでは【ブスッとな後遺症による皮膚疾患をサル痘にすり替えている】などの投稿がかなりありました。
「サル痘」について知っておくべき基本情報?
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) 2022年11月11日
コロナワクチン接種の後遺症だと、正直に言えよ。
出遅れました❕
— ねぎカモ (@T7BJXTBNBT5GLvl) 2022年5月22日
コロワク後遺症ですね☠️
ワクチンの後遺症をサル痘のせいにしてCDCが出張ってきて、世界人民コントロールしようとしてませんか?
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) 2022年7月25日
この時ドラッグストアで働いていた私は、当時『皮膚用薬が例年以上によく売れる・・』と感じていました。
また、ニュースなどで『サル痘の症状として挙げられる皮膚状態とよく似た症状の人が多い』とも感じていました。
こんな事からサル痘煽りはブスッとな後遺症のすり替えなのか・・・と本当に疑った事もあったものです。
ただ、接客業務で日々多くの人と出会う今現在も、腕や脚に無数の発疹が出来ている人をまだまだ見かけます。
とにもかくにも2022年からメディアが祭りがごとく行う【サル痘騒ぎ】が、今年もまた来たな・・・という事であります。
必要以上に恐れる事はないでしょう(バイオ〇ロが無い限り)。
サル痘は本当に恐ろしい感染症なのか・・・
サル痘祭り・・あ、しっけぇサル痘感染拡大は日本のメディアが恒例のお祭りがごとく騒ぐモンと上記で触れましたが、症状などを見ると『怖い感染症』とも思ってしまう事もあるでしょう。
そもそもサル痘とはどんな感染症なのかというと、国立感染症研究所によれば、
👇こうです👇
先ず感染経路として、ヒトからヒトへの感染は稀という事であります。
しかしながらヒトからヒトへの感染は、濃厚接触者同士で起こるという事であります。
患者の飛沫や体液、発疹部位を介して感染します。
潜伏期間は7~14日ほど。
潜伏期間後は、発熱・頭痛・リンパ節腫張・筋肉痛などが1~5日続き、その後は発疹が出ます。
発疹は顔から体幹部へ広がり、最初は平坦な発疹であり、その後は水疱・膿疱化・痂皮化し発症から2~4週間で治癒するようです。
メディアはすぐに『重症化すると致〇の可能性も』と煽りますが、国立感染症研究所によれば【先進国での〇亡例】は確認されていないとの事です。
テレビニュースや主要ネットニュースなどで腕・脚の悍ましい発疹画像を見せられると『とても怖い感染症なのか・・・』と思ってしまいますが、上記にもあるようにサル痘はヒトからヒトへの感染は稀であります。
また、1ヵ月もすれば治癒する感染症であります。
今後もしかすると〇亡を煽るニュースなどが流されるかもしれませんが、先進国での〇亡例はありません。
万が一腕や脚に恐怖の発疹が出ても焦らずに正しい診断や指示を仰ぎましょう。
本当にサル痘なのか・・・という点を確認する事も重要であるかと思います。
エムポックス エムポックスとメディアは騒ぎますが、実際は、
👇日本ではこうであります👇
ZEROです👌
サル痘ブスッとなで広がる可能性?
サル痘の感染予防は感染者との直接的な接触を避ける事や手指衛生、患者のリネン類に触れない事のようです。
しかしながら、日本でのサル痘感染拡大をメディアが報道し始めた場合、天然痘ワ〇チ〇を推奨、あるいは勧奨してくるかもしれません。
タイミングよく来年からは日本版CDCと言われる国立健康危機管理研究機構、つまりは米国人が日本の衛生問題や感染症問題、健康管理に口出しし様々な薬やブスッとなを勧奨してくるという【大きなお世話な機関】が稼働し始めるという事です。
なので、今年から来年にかけて様々な感染症煽りやブスッとな推奨が始まるかもしれません。
外で色んなモン踏み散らかした靴でソファやベッドに平気で上がるような習慣の国が、衛生管理世界トップクラスの日本に衛生・感染症問題に口出し、
どの口が ゆーとんねん!!
って、誰かツッコミ入れられる政治家はおらんのかい・・・
ハリセンで頭バッチーン!!して、
誰にゆーとねん!!
って、日米合同委員会でやれる官僚はおらんのかい・・・
話を戻してサル痘問題ですが、ほろにゃワ〇チ〇をした人が、天然痘ワ〇チ〇をした場合の危険性を井上正康先生が2年前に語っておられます。
👇 👇 👇
コロナワクチンで免疫力が落ちた人がサル痘ワクチンを打つとサル痘になるのだが、
— メアニア大統領(スラブ人) (@nekoheso10) 2024年8月15日
テドロスの魂胆はレプリコンを打たせる事にあるのだろう。🇺🇸大統領選までのパニック演出効果は果たしてどの程度あるのか。#緊急事態宣言 #サル痘 pic.twitter.com/xHuK5tGyMU
やったら広がるという事ですね。
ほろにゃの時と同じですね。
ブスッとなキャンペーンが始まる前から様々な医師や専門家の方々が、打てば打つほど拡大すると言っていた通り多くの人が1回、2回とすればするほど1日の感染者は増え、やがて万単位となりました。
サル痘でそんな事にならない事を祈るばかりであります。
危険な感染症研究をなぜ小学校の隣で?!
とにかく日本では昨今、〇〇感染症急増、〇〇感染拡大、あの国で〇〇感染拡大、この国で〇〇患者急増・・・などのニュースがやたらと増えました。
なぜ、こんなにも感染症のオンパレードなのでしょうか?
それには上記でも触れたように、2025年から稼働するであろう国立健康危機管理研究機構や米の巨大製薬企業などが大きく絡んでいるのではないでしょうか・・・
そもそも、この衛生的で清潔な先進国である日本でナゼ今、エボラ出血熱やマールブルク病、クリミア・コンゴ出血熱などの研究が始まっているのでしょうか?
しかもこの研究は、武蔵村山市の住宅地のド真ん中で行われているのだから驚きです。
この研究を行うにあたって、わざわざウィルスを海外から輸入しヒトの細胞を入れたマウスに感染させるところから始めるわけであります。
もちろん近隣住民からの反対はかなりあったようですが、それはこの国お得意の【民意はスルーで決行】です。
もし・・1匹でも逃げ出したら?!
👇こんな場所で・・・👇
小学校の隣で、
何しとんねん!!
って話です。
多くの住宅が立ち並び、小学校があり、子供たちが元気に遊ぶであろう公園や通学路、病院もあります。
そんな街のど真ん中で、しれぇっと、
なに研究しとんねん!!
と、この街の有力者も声を上げた事でしょう(たぶん)。
しかしながら、近隣住民の声など届かなかったわけであります。
あの【ほろにゃ】も武〇の研究所から・・・という事でありましたし恐ろしい事です。
読売新聞オンラインでは【命を守る仕組みを作る】と伝えていますが、命を守る仕組みを作る前に命が・・・という危険性は本当にちゃんと考えられたのでしょうか。
一応、移転計画もあるようですが、その場合は、
厚労省の近く
あるいは空港や新幹線駅の近く
などが挙げられているようであります。
なぜ人が集まる所を選ぶかよ・・・
という事であります。
一人一人の健康意識も高く、どんな国よりも清潔感を持ち、何でも予防という概念が根付いており、医療の充実しているこの日本でナゼ今途上国でしか感染しない様な感染症の研究を行うのでしょうか。
この研究をする事で、その研究結果や情報、命を守る仕組みを医療に乏しい国で発揮し、その国の命を守る事に繋がるのならそれは素晴らしい事でしょう。
しかし、
場所よ
研究する
場所よ
という事であります。
とにかく・・・
とにもかくにも昨今のメディアがやたらと感染症の恐怖を煽る報道ばかりする事に、とても違和感を覚えます。
また、メディアがここまで騒ぐという事は何かあるのだろうな・・という疑いの目も持ってしまいます。
自分や大切の人の【健康】は何より大切な事であります。
そのために危険性を知って予防するという事は必須であります。
しかし、その予防法はメディアが推し進める1つの方法ではないと考えます。
健康な身体、免疫力の高い身体を作り維持するには、毎日の生活習慣や食事内容が大きく関わり1日でなんとか出来るものではありません。
それゆえ手を抜いてしまう事もありますし、続ける事が難しいと感じてしまう事もあります。
だからといって1発やってハイOKという【ブスッとな】にも多くの危険が伴うという事も忘れたくない。
健康管理の方法とは人それぞれであると思いますが、どうか皆様末永く健康であって下さいませ♪
私もまだまだ健康意識を高めていきたいと思います!!
今回は以上です。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
またのご訪問、心よりお待ちしております。
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