脳梗塞夫と更年期妻のてんやわんやライフ

脳梗塞夫と更年期妻の健康を考える

ご存じですか?【ブスッとなと眼炎症性疾患の関係】

 

こんにちは、私★です。

 

最近情報番組や報道番組で又、あの方の登場が増えてきましたね。

 

👇この方👇

 

これに加えて今後もし、有名人の誰かが感染した・・とか、テレビに映る芸能人などがマスクをし出したら本格的に始まる・・・ちゅう事になるのかなと思います。
そして又、例のブスッとなの勧奨も始まるのではないかな・・・なんて恐怖で夜も眠れ・・眠ってますが不安です。

 

さて、ブスッとなが始まって以降やたらと帯状疱疹患者】が増えている事はご存じでしょうか?
そして待ってましたと言わんばかりに増えた帯状疱疹に関するCM。

www.youtube.com

 

 

帯状疱疹は極度の免疫低下によって起こるものでありますが、日本のそこら中で日本人の免疫を低下させたものと言えば【ブスッとな】です。

 

このブスッとなによって帯状疱疹のみならず様々な疾病を発症する人や病気の再熱、疾病の若年化が起こっています。

 

今回は、そんな中でも【ブスッとな】後の【目】について考えていきたいと思います。

ブスッとな後【目の不調を訴える人たち】

 

ブスッとなを2回、3回と繰り返した方の中で【突然目の不調を訴える人が増えたようです】

私の周りにもいました。

目がチカチカする、目が痛い、目が痛くてコンタクトを入れていられない、視力が急激に落ちた・・などなど。

 

 

普段ずっとコンタクトを入れていた人がメガネに変えたというケースもよく見受けました。

結膜下出血を起こしている人もちらほら・・・

 

ブスッとなと目にいったい何の関係が?と思われることでしょう。
あるいは『出た出た・・反ワクの何でもブスッとなのせいにする悪い癖』と思われる方も。

 

しかし、これには関係があるのではないか・・と医療業界は今動いているのです。

今、多数の大学や大学病院が【接種後の眼炎症性疾患】について調査しています

 

2022年1月から2026年3月31日を研究期限とし、九州大学病院眼科が研究代表機関となり様々な大学と病院が協力し、その関係性について研究しています。
つまり、あのブスッとなが目にも悪影響を与えるという濃いめの疑いに医者たちが動いたという事です。

 

 

この研究は、今ももちろん行われており2026年には何らかの研究結果が出る事でしょう。

ブスッとなは良識ある医師の方々の間では全身の炎症を引き起こすとも言われているものであるため、眼炎症性疾患に繋がるのも不思議ではないでしょう。

こういった研究が行われているにも関わらず【ブスッとな】は安全だと推奨され、挙句に新たなブスッとなの開発も急ピッチで行われ緊急事態でもないのにスピード承認されているのです。

 

この様な研究が行われているという報道をした主要局があったでしょうか・・・

 

👇こういった議会を👇

www.youtube.com


報道する主要局があるでしょうか・・・

眼炎症性疾患とは

 

眼炎症性疾患では、ブドウ膜炎や強膜炎などが起こります。


<<ブドウ膜炎>>
ブドウ膜炎は、怪我や感染症、自己免疫疾患などが原因となって起こる事が多いですが、原因もわからず起こる場合もあります。

眼球の外側にある色のついた膜【ブドウ膜】が炎症する事で、様々な目の不調が起こる疾患です。

 

症状は、

・目がうずく

・充血

飛蚊症

・視力低下

などで、これら症状が複数かさなって起こる事もあります。

 

治療法は、

・コルチコステロイド点眼薬

・コルチコステロイド経口薬

・他、瞳孔を広げる点眼薬など

が主流です。

 

<<強膜炎>>
強膜炎は、関節リウマチや全身性エリテマトーデス、その他の自己免疫疾患が原因となって起こる事がありますが、この発症の約半数が原因不明とされています。
目の強膜に破壊的な炎症が起こり視力を脅かす事さえある重度の炎症疾患です。

 

症状は、

・常習的な目の激しい痛み

・目の圧痛

・涙量の増加

などで、これらが原因で食欲が落ちたり、睡眠不足になったりとする場合があります。

 

治療法は、

・コルチコステロイド経口薬

・免疫抑制薬

・外科的な修復治療

などが主流です。

 

自己免疫疾患が原因となって起こる事があるあたり、やはりブスッとなが何らか関係してくるのもおかしくないでしょう。

ブスッとな後遺症の種類は2000以上?!!

 

当初からブスッとなの危険性を発信し続けてきた井上正康教授によれば、ブスッとな後遺症は千差万別、どのような人にどんな症状が出るかはわからない・・という事です。

 

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ブスッとな裁判によって【製薬企業のほにゃざー】が公開せざるを得なくなった接種後の副作用や後遺症の症例数は、当時でおよそ2000種類ほどと言われていますが実際にはもっと多いのではとも推測されています。

 

そんなm-〇×▽ブスッとなの【複製タイプ】が世界ではお断りされる中、日本だけが特例承認し、尚かつ国が平気な顔をして国民に打とうと言うのだから戦慄なのであります。

 

 

👇マウスでしか実験しとらんのかい!!

 

人間での実験は10月から始まる接〇で行われるという事でしょうか?

サイトカインストーム

 

ブスッとな拡充後、サイトカインストームというワードが一般に広く浸透したのではないかと思います。

そもそもこのサイトカインストームとは何なのか・・どういった事が身体に起こるのか・・・という事ですが、非常に厄介です。

 



上記でも触れた眼炎症性疾患の1つである強膜炎は、関節リウマチや全身性エリテマトーデスが原因となる場合があります。
このリウマチと全身性エリテマトーデスは自己免疫疾患であり、自己免疫疾患とは免疫細胞の暴走、つまりはサイトカインストームによって引き起こされる疾病であります。

 

そしてこの自己免疫疾患というのは主に2種類があり、それが、

・全身性免疫疾患

・臓器特異的疾患

です。

 

全身性免疫疾患は、

・関節リウマチ

・全身性エリテマトーデス

・多発性筋炎

・多発性血管炎等

などを発症します。

 

臓器特異的疾患は、

潰瘍性大腸炎

バセドウ氏病

・橋本病

・自己免疫性肝炎

原発性胆汁性肝硬変

などを発症します。

 

ブスッとな後にこれらの疾患を発症してしまった人は、【ブスッとな】によりサイトカインストームが起こり自己免疫疾患が発症した事が原因である可能性も否めません。

今後ブスッとなをする人は・・・

 

この様な危険性を含む【ブスッとな】をするならKP.3に感染した方がまだイイと私は思いますが、考え方は人それぞれであります。

 

やはり予防のためにも【新ブスッとな】をしておこうという強者もおられる事でしょう。



しかし、万が一新ブスッとなをする場合は、次こそは、

ブスッとな会場

ブスッとな日

ブスッとなの打ち手指名

ブスッとなロットNO

ブスッとな直前にインフォーム
 ドコンセントがあったか否か

をしっかり記録しておく事をお勧めします。

 

m-〇×▽ブスッとなに限らず、ブスッとなによる薬害を証明する場合、これまでの裁判などでもその履歴の証明が難しく裁判が難航するというケースもあったようですから、万が一のためにも記録とは重要です。

おわりに

 

いやはや、日本はいつから【免疫】という素晴らしく神秘で、そして逞しい機能の存在を忘れてしまったのでしょうか。

 

何かあれば【ブスッとな】。

 

ブスッとなの危険性よりも風邪の危険性を強く発信するメディア。

なんだかおかしな世の中になってしまったものです。

 

私たちの神秘の身体に備わった【免疫】というものは人工的なソレに大きく勝るという事を忘れずに、今後流行するやもしれないキナ臭いウィルスと戦っていきたいですね。

 

今回は以上です。

 

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!

またのご訪問、心よりお待ちしております。

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