こんにちは、私★です。
突然ですが、夏はやっぱりトマトが旨い!! ですね♪
しかしながら、昨今のトマトはゲノム編集されている物も出回っています。
ゲノム編集は、大きな危険性が示唆されていますが一部の生産者にとってはメリットが大きくなります。
さらにゲノム編集は、表示義務がありません。
そのため、知らずにゲノム編集トマトを口にしてしまっている可能性もあるわけであります。
というわけで私は、ここ2~3年ほとんどトマトを食べてこなかったわけですが、やはり
夏は、
食べたい!!
トマトが食べたい!!
という事で自宅近くの自然派食品のお店にトマトを見に行ったのです。
ありましたよ!! 安全なトマトが♪!!♪
し・・しかし・・小ぶりトマト6個で・・・690円・・・・・
もう・・清水寺から飛び降りるつもり・・いいえ、スカイツリーからでも飛び降りるつもりで買いましたわ。
さて、トマトが赤くなると医者が青くなるとよくいった物ですが、そんな健康効果抜群のトマトもゲノム編集されてしまう時代に流行し続けているのが『ほろにゃ』ですね。
1波、2波と大きな感染の波が来るたび怯えた時期もあったようですが、3派となれば『え?』となり、4派となれば『またかよ』となり、8波や9波、10波ともなれば誰も見向きもしなくなり、この度・・
11波!!
もはや恒例。
ウィルスというのは本来、変異を重ねれば重ねるほど弱毒化すると言われてきましたし、ウィルス干渉の定義からすれば同時期に複数のウィルスが流行る事もないはずです。
しかし今や、ほろにゃも手足口病もRSウィルスもなんでも同時流行!! ウィルスのちゃんぽん状態。
医学の定義はいったいどうなっとるのでしょうか。
そろそろ弱毒化していてもいいはずですし、あんなに多くの方々が【ブスッとな】した事で本来なら流行も収まるのでしょうが、
👇こう言われちゃぁ・・👇
元も子もありませんわ。
👇そして、ちょっと匂わす👇
高齢者の感染をにおわせ思いやりブスッとなをしろ・・と性懲りもなく又いうのでしょうか・・・
同じ手口・・・お粗末です。
というわけで今回は、どうであれ風邪っぴきさんや体調不良の方が増えているのは確かなので、免疫力を上げようではありませんか!!という事でお腹を温めるメリットを語っていきたいと思います。
先ずはマクロファージに働いてもらおう!!
私達の身体には素晴らしき機能である【免疫】が備わっています。
この免疫はそのパワー、すなわち免疫力が高いほど菌やウィルス、病気に強い身体になり発症や重症化を防ぐ事ができます。
この免疫の門番と言えるのが、【マクロファージ】です。
マクロファージは、菌やウィルスなどの外敵が体内に侵入してきた際、それらを捕食し更には他の免疫細胞たちに【敵が来たぞぉ~!!】と知らせてくれます。
つまりは、マクロファージが強ければ強いほど菌やウィルスに感染しづらくなる、あるいは発症や重症化を防ぐ事ができるのです。
もちろん、他免疫細胞たちも菌やウィルスと壮絶な戦いを繰り広げてくれますので、免疫というのは全般的にその働きが高くなければなりません。
話を戻してマクロファージですが、その多くが腸に存在します。
そして、マクロファージは体温が高ければ高いほど元気に働きます。
低温だとマクロファージは元気を失い本来の働きができなくなってしまいます。
腸に多くいるマクロファージ、体温が高ければ高いほど強くなるマクロファージ・・・
うぅ~~ん・・・・
ぅうぅぅ・・・・
・・・
・・・・・
お腹をあっためよう!!
という事です。
お腹は知らぬ間に冷えている
手や足の冷えを強く感じる人は多いと思います。
しかし、けっこう冷えているのがお腹なのです。
お腹は、お腹を下している時だけが冷えているというわけではないのです。
手や足の冷え同様、手足のむくみを感じてもお腹のむくみを意識する人は少ないのではないでしょうか?
お腹は、冷たい食べ物や飲みもの、知らずに食べている実は身体を冷やす食材、エアコン、薄着などによってけっこう過酷な冷えを感じているものです。
また、お腹が出ててきたな・・・イコール太ったと感じる人もいると思いますが、実は冷えによる一時的なむくみだったりもするのです。
そんなお腹は身体のほぼ中心にあり、ここが冷える事で全身の血流が悪くなり更なる冷えを招きます。
また、お腹が冷えているという事はお尻にある梨状筋も冷えている事でしょう。
梨状筋が冷えると下半身への血流が悪くなり、下半身が冷えてむくむ、すなわち更なる全身の冷えに繋がってしまうのです。
この流れの逆もまたしかりで、手足が冷えればお腹も冷える。
つまり、どの道お腹は冷えるのです。
そんなお腹には重要な免疫であるマクロファージが多く存在している・・・
これは、もう・・
お腹をあっためよう!!
という事です。
お腹お腹と言いましたが・・・
お腹を温めようと言ってきましたが、つまりは腸を温めようという事なのです。
暑くて冷たいものがとんでもなく美味しい季節でありますが、その冷たいものが腸を含めた臓器全般を冷やしてしまいます。
熱中症対策には確かに冷たいものを摂取して身体の熱を冷ますという事も大切ですが、
冷えるほどやるな
という事であります。
冷たい飲み物などを一気に飲めば暑い夏は最高の癒しとなります。
しかし、この時自分は感じなくても腸は、こう感じています。
冷たっ!!
さっむ!!
と。
マクロファージもビックリです。
マクロファージが言っています、
働かんぞぉ
おいら、こんな冷えちまったら
働かんぞぉ
と。
熱中症対策や暑さを乗り切るには確かに冷たいものも時として大切です、しかし免疫を重きに置きキナ臭いウィルスなどから身体を守るのであればやはり、
腸を冷やさない
これが重要なのであります。
就寝時がポイント
人は寝ている時、体温が下がります。
睡眠中は体温の基準値が下がり、皮膚を通して身体が放熱作業に入ります。
この時冷えがちなのがお腹です。
特に暑い夏の夜は、タオルケットを知らぬ間にはぐり、パジャマがめくれお腹丸出しで爆睡してしまう。
そんなイケない夜💛を過ごしてしまった日の翌朝、暑いけどお腹だけ冷えて腰も怠い・・なんて事はありませんか?
これは正に、腸や内臓が冷えてしまった証しです。
この【知らぬ間ヒエール】から身体を守ってくれるのが腹巻きです(知らぬ間ヒエールってダッサ笑)。
夏は薄着で寝がちですよね。
私なんて事故にでもあったんか・・ちゅうくらいよれっよれのビリッビリのタンクトップに脚の9割が出る短パンであります。
しかし!!
必ずしや短パンにタンクトップをインし、これでもかっちゅうくらい短パンを上にあげます。
そして圧を調節できる軽め&薄手のサポーターをお腹にグルっとしています。
ここまでしなくとも、薄手の腹巻などをして寝るのがお勧めであります。
昔ながらのアニメキャラであるバカボンのパパは、理に適った格好であると思いませんか?
通気性の良い素材であろう肌着とすててこ、そして腹巻き。
完璧ですね。
とにもかくにも就寝時の【知らぬ間ヒエール】をナメてはいけない、お腹を冷やさないよう対策して夏の流行ウィルスから身体を守りましょう!!
価格:1100円~ |
腹が冷える今年のファッション
今年の夏は、とにかく短い!! 本当に短い!!
って、夏の期間が短いのではなく、流行っているトップスが短い!!という事であります。
若い女子たちは、くびれさんも寸胴さんも、とにかくみんな短いトップスを着て腹をちょい見せしておりますね。
と、言いながら私もその短いトップスを何着も購入して着用しているわけであります。(^^;)
しかし47歳、若い女子とは違います。(今、当たり前だろこのBBAゆーたな!!)
アラフィフの丈短トップスの着方は違うのであります。
👇はい、普通丈の服とく選べると・・
こんなにも短い・・・
👇短けぇ・・・
しかし47歳、腹は見せませんし、冷やしません!!
ハイウエストのワイドパンツにタンクトップをイン!!
そして丈短トップスを着る
手を上げたとて、
万が一まくれたとて、
腹は見せん!! 冷やしゃせん!! というわけであります。
朝も昼も夜も、就寝時も、腹だけは冷やさない・・・という事です。
おわりに
免疫力を上げるには食事内容や生活習慣の改善、適度な運動など地道に続ける事が重要であります。
しかし、その大きなサポートをし免疫力アップの近道となるのが【お腹を温める】という事なのです。
夏は冷たいビールや炭酸が美味しいことでしょう。
冷製なんちゃらや冷やし中華、身体の熱を冷ましてくれる夏野菜・・・とにかく夏は、身体を冷やしがちな物が旨いし気持ちい!!
しかしそれらによって腸を含む内臓全般が冷え、免疫力が下がりがちになるという事を忘れてはなりません。
年々暑さが増す夏は、熱中症対策も免疫対策もしなければならないという事でありますが、元気に楽しく過ごすためにも頑張りましょう!!
私もしっかり対策します!!
今回は以上です。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
またのご訪問、心よりお待ちしております。
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