こんにちは、私★です。
新次郎出た!! 新次郎なるか!! 新次郎くるか?!! ぉお~っと早苗が着てる!! 早苗が着てる!! 行くか?!早苗!!行くか?!早苗!!!!!
からの
しれっと
石破
で、シラけて終わった総裁選、そして日本終わる・・・と大ブーイング。
今後、更なる増税、更なる移民流入、雇用規制緩和、望まぬ政策の嵐に襲われるのではなかろうかと震えて夜も眠れっ・・・眠ってますが恐怖です。
さて、そんな石破ショックよりも深刻な問題であろう【秋の定期摂取】。
このキャンペーンに今秋から食い込んできた【レ〇〇〇ン】。
これを多くの人が注入する事で、注入した人もしてない人も大変な事になるのではないか・・・と言われています。
陰謀論でも都市伝説でも、反ワクの妄想でもなく、既に医学的・科学的に証明され、尚且つ製造した企業の社員までもが危険性を語り出した【摂取後の健康被害】と【伝播による健康被害】。
今回は、今秋からの注入で多くの日本人に大なり小なりどんな健康被害が及ぶのか、どう対策していけばいいのか考えていきたいと思います。
読まない人にも伝わる衝撃のレビュー!!
以前も少々触れたmeijiseikaファルマ社員の方々が出版した、
👇こちら👇
Amazonの本全カテゴリで1位を獲得し大絶賛となっているようです。
楽天でも、その人気は高くレビューも多数ありました。
中でも、本を読まなくともその危険性と多くの日本国民が知っていなければ!!と感じるレビューがございましたので2つご紹介いたします。
今後、自分や大切な人の健康を守るためにもレビューだけでも是非お読み下さいませ。(レビューのスクショを貼りますが、読みやすくするため下にコピペもしてあります。)
👇ここからコピペ👇
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開発国も臨床試験をしたベトナムでも採用されなかったレプリコンワクチンが、
日本人で使われる日が迫っています。
明治製菓ファルマ、歴史に残る愚行に対し
現役社員が疑義を呈する内容の本です。
ほとんどの国民がmRNAコロナワクチンを接種してしまった日本において
どうやったら多くの人に声を届けられるか
大変思慮深く選ばれた言葉
相当策を練られて出版にこぎつけたのではないか、と感じました。
mRNAワクチンを既に接種した人も
接種者からの伝播被害で犠牲が増えている犬や猫と暮らす人達にも
「もうコロナワクチンを打たない自分には関係ない」ではない事、
全員が危機感を持つべき時であることが
この本を読めばきっと伝わると期待します。
レプリコンは周囲への伝播が今までのコロナワクチンを上回る懸念を指摘されていますが
安全性を立証する為の治験が行われぬまま、承認されてしまった異常な事態
会社を信じ、誠実に働いてきた社員さん達が異様な現状をわかりやすく伝えてくれています
日本人全員が知るべき内容です。
今後インフルエンザワクチンもmRNAへ
その先にもmRNA利権に群がる企業が多く控えている現状、
最大のリスクはシェディング被害
今平気な人も、レプリコンが始まれば突如健康被害を受ける可能性が高い
シェディング被害者の声は現時点でも日に日に増加し、気のせいで済まされるレベルではないことは明白
先ずは10月からの秋接種で実用化されてしまうレプリコンの存在が
然るべき形で周知されるために、この本が世に出た価値は大きい。
チームKの勇気を心から称えたい。
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👇ここからコピペ👇
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コロナが現れてから日本の通ってきた現実を、事実を、淡々と誠実で分かりやすい言葉で書かれています。
国民の命の安全を守らなければいけない厚労省が、今までの安全の常識を破っていく現実に製薬会社の皆さんが驚愕しているさまもよく分かります。また、なぜコロナワクチンによって心筋症やギランバレーなどの症状がでたのかという解説もとても納得がいくものでした。
ご自分の会社を愛し大事に思うからこその、この訴えを
私は、国会議員の皆さんに、そして厚労省の皆さんにぜひ読んで頂きたいと願います。
そして、この本を出してくれたチームKの皆さんに感謝します。
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というレビューです。
m-RNAの危険性、更なる危険性を含むレ〇〇〇ン、m-RNA市場の闇・・・
そして、3年以上前から発信されてきた伝播(シェディング被害)。
これらが、今秋から日本人を襲うかもしれないのです。
摂取した人、摂取してやめた人、摂取し続ける人、摂取してない人、全員が被害者になる
初のワクワクキャンペーンが始まる少々前から伝播(シェディング)による被害が出る・・という事は示唆されていました。
いざ摂取が始まってからは、NOワ〇の私自身もひどいシェディング被害に悩まされました。
一番ひどかったのは、
・強い倦怠感
・慢性疲労
・心臓付近の痛み
・下腹部痛
・頭痛
・空咳
・喉のイガイガ
・過呼吸
これらが同時に現れ2週間ほど続いた事です。
ドラッグストアで働いていたので、とにかく来る日も来る日も打ち立てほやほやの方々と密接に接していました。
さらに私以外のスタッフ全員も打ち立てほやほや状態でした。
シェディング対策やワ〇解毒方法などを心得ていた私は、この時は2週間で症状全てきっぱり消えましたが、その後も生活状況において様々な症状が出ました。
例えば、👇こちら👇は、
以前も載せましたが、経験した事も見た事もない脚の湿疹です。
これは、セルフケアで1週間で完治。
そして👇こちら👇
アザのようですが、痛くも痒くもない。
このアザのようなものは定期的に出ました。
夫も時折りアザや湿疹が出ていましたが私ほどではありませんでした。
しかし人生初の結膜下出血、これもシェディングとの関係を夫は疑っていました。
九州大学病院眼科が中心となり【ほろにゃワ〇】と【眼炎症性疾患】との関係性を研究しているくらいですから。
私たちは対策もしていたのでこの程度で済んでいましたが、もっとひどいシェディング被害を受けている人もいます。
今秋からは定期摂取で【レ〇〇〇ン】を注入している人の来院や来店をお断りするクリニックやサロンなども出てきています。
それだけ、知っている人は恐れているという事であります、このシェディングという被害を。
こういった病気のようなそうでないような不調や風邪のような状態、あるいは重い不定愁訴などを訴える人が今後この日本で増えてしまう可能性は否めないのであります。
病院に行けば、疲れ、ストレス、風邪・・などと言われる事でしょう。
あるいはコロナと言われ、ワ〇の注入を勧められるかもしれません。
多くの医師は、ワ〇の危険性とシェディングという現象を認めないわけでありますから。
しかし、これからの時代は医師の言う事全てが正しいわけではないという考え方を持ち、自身で調べ情報を得て対策していくという行動をとって行かなければ、
・何でも新種のワ〇(m-RNA)
・病気の若年化
・長引く不定愁訴
・風邪=危険な感染症
・重篤な疾病
が当たり前の日本になってしまいます。
伝播(シェディングは)なぜ起こるのか?
シェディングは決して陰謀論や都市伝説などの類ではありません。
単に隠蔽されているだけの事です。
そして、このシェディングはほろにゃのm-RNAだけで起きている問題ではありません。
例えば、製薬企業メルク社が条件付きの承認を得たエボラ出血熱に対するRNAワ〇のERVEBO(エルベボ)の添付文書には、下記のような内容が記されています。
👇 👇 👇
ERVEBOまたは低用量製剤を接種された299名の被験者における尿または唾液中へのワクチンウイルスの排出が評価された。
ワクチン接種後1日目〜14日目までのタイムポイントにおいて、被験者の尿または唾液中に、RT-PCRによりワクチンウイルスRNAが検出された
と。
👇これが、その添付文書であります👇
https://www.merck.com/product/usa/pi_circulars/e/ervebo/ervebo_pi.pdf
また、厚生労働行政推進調査事業が出した組み換えワ〇に関する総合報告書の項目7には、
新生児、妊婦および免疫抑制状態の患者への伝播リスクが高い事が想定される
と記載されています。
つまり、ワ〇物質の伝播は当たり前であり、ソレが前提である事もわかります。
さて、これでシェディングが妄想や都市伝説ではないという事がおわかり頂けたと思いますので、4年ほど前から、ワ〇の危険性とシェディング被害を調べ続けている私個人の感覚ではありますがシェディング被害がナゼ起こるのか考えていきたいと思います。って・・・お前医者かよっ!!研究者かよっ!! ド素人のパンピーおかちめんこが何言っとんじゃい!!とツッコまれそうでありますね(^^;)。
医師のブログや見解、論文要約などを読み漁り見漁ってきた個人の勝手な見解ではありますが、心の片隅に置いて頂き対策やケアのヒントの一部にでもして頂ければと思います。
シェディングが起こるのは簡単な事であり、摂取した人の呼気や汗、体液などにワ〇物質が含まれ、それを呼吸や接触などで自分の体内に入れてしまう事が要因であります。
ではなぜ、摂取してない人にも不調が現れてしまうのか・・・
それも簡単な事で、体内に入ってしまったスパイクタンパク質が悪さをするからであります。
悪さって何?という事でありますが、3通りあると考えます。
1つは、ワ〇由来のスパタンが細胞内のミトコンドリアに傷をつけ、その為に活性酸素が大量発生してしまう事。
それによって体内の酸化が起き様々な不調や免疫力の低下が起こるという事です。
2目つは、体内に入ったスパイクタンパク質が臓器など多くの場所に存在するACE2受容体と結びつき蓄積するという点であります。
その蓄積が不調をもたらします。
喉や気管、口腔内のACE2受容体と結合すれば、喉の痛みや咳、歯痛、歯肉痛などが起こり、腎臓や内臓などに蓄積されれば代謝低下や機能低下などが起こり様々な不調が現れます。
もう1つは、摂取してない人に多く見られる現象で、体内に入ってきたスパタンを異物と捉え、その異物と免疫細胞が戦う事によって現れる症状です。
あるいは体外へ出そうとする働き。
これらによって、発熱や頭痛、倦怠感、湿疹などが現れるのではないかと考えます。
これは、非接種者で免疫力の高い人に起こりがちなのではないか・・・とも思っています。
そして番外編として考えられるのは、ワ〇に入っている様々な化学物質や毒物などによる毒害ではないか・・・という事です。
何しろ、ワ〇は、
劇薬
なのでありますから。
毒薬・劇薬とは、内服や注射をした時など体内に吸収された場合に、人や動物に副作用などの危害を起こしやすい、毒性・劇性の強い「医薬品」のこと。
ワ〇は、この劇薬に分類されています。
だから摂取は慎重にならなければならないのです。
ましてや治験も十分になされていない緊急承認された新種のワ〇なら尚更であります。
シェディング対策【ビタミンD3の摂取】
ビタミンD3と言えば、免疫力向上というイメージがあるかと思いますがソレだけではありません。
ビタミンD3は、血液中のカルシウム濃度を一定に保つ働きがあり、それによって神経伝達や筋肉の収縮が正常化されます。
神経伝達が上手くいかない事で、身体は様々な不調に陥ってしまいますし、筋肉の収縮が正常でないとソレがコリや痺れ、痛みなどに繋がります。
血行不良にもなり、それによる様々な不調も又あらわれます。
シェディング被害やワ〇接種後の不調の中には、全身の筋肉の痛みや思考力や集中力の低下、不安症などに陥ってしまう人もいます。
ビタミンD3を摂取する事で神経伝達の不調や筋肉の不調から来る身体や精神的な不調を和らげる事ができるかもしれません。
また、あまり知られていませんがビタミンD3は喘息発作の症状も緩和すると言われています。
私もそうでしたが、シェディングやワ〇摂取後、咳が止まらないという人も多かったと思いますので、ビタミンD3を辛い咳症状緩和のサポート的アイテムにしてみるのも良いかと思います。
そして何よりビタミンD3は、免疫力のアップに直結する成分でありますので、免疫抑制状態の方は意識的に摂取してみるのも良いでしょう。
シェディング対策【それぞれのお茶】
上記でも触れたようにスパタンと体内のACE2受容体が結合する事で身体に悪さするというシステムから身体を守るためには様々なお茶が大活躍します。
例えば、緑茶、松葉茶、たんぽぽ茶などは、体内のACE2受容体とスパタンとの結合を阻害します。
特に熱いお湯で淹れた緑茶には、エピガロガレートカテキンがたくさん出てきます。
このエピガロガレートカテキンが、ACE2受容体とスパタンとの結合を強く阻害します。
たんぽぽ茶や松葉茶も結合を阻害しますし、特に松葉茶は解毒作用の高いお茶として有名であり、さらにその健康効果はまだまだ未知数と言われるほどです。
また、ヨモギ茶は、抗炎症作用や滋養強壮効果がありシェディングやワ〇後遺症で悩まれている方にはとても良きお茶となるかと思います。
他作用として、
・下痢の改善
・鼻炎改善
・高血圧改善
・アレルギー性皮膚炎
・冷え性改善
・頭痛改善
・デトックス
・生理痛の改善
・精神安定
・アンチエイジング
・更年期症状の改善
などがありますので、単に健康維持という目的で飲まれるのも良いかと思います。
シェディング対策【グルタチオン】
グルタチオンは、細胞内に元々ある物質で抗酸化力の高さが特徴であります。
抗酸化物質の母とも言われ、様々な抗酸化物質の働きを助ける事もできますし、消耗してダメになりかけたビタミンCを修復する酸化型ビタミンの還元という働きもあります。
さらには、
・体内炎症の鎮静
・解毒機能
・代謝促進
などの働きもあります。
ワ〇後遺症やワ〇後の不調の大きな要因は、体内炎症とも言われています。
京都大学・福島教授が仰られるには、ワ〇後に〇亡した人の中には体温が40℃以上あった人もいたそうです。
ここまでじゃないにしても体内炎症は、様々な不調や疾病の原因となり免疫力にも大きく影響します。
グルタチオンは、こういった状態を予防したり、緩和したりとする働きがあるので今後の健康維持に是非とも取り入れたい物質となります。
私は、👇サプリ👇も常備していますが、
食事から摂る様にもしています。
グルタチオンは、
・アボカド
・パセリ
・ニラ
・レバー
などに多く含まれています。
グルタチオンは、グリシン、システイン、グルタミン酸の3つから構成される物質でありますので、この3つのアミノ酸がしっかり含まれていて昔から変わらぬ安心感のあるエビオス錠もお勧めであります。
【指定医薬部外品】アサヒグループ食品 エビオス錠 2000錠【2個セット】 価格:3905円 |
シェディング対策【腸内環境を整える】
体内に入ってきた異物・毒物・有害物質は解毒・排毒する事が何よりです。
そのためには、人間の一番の排毒機能を担う腸の環境を整えておく事が重要です。
つまりは便秘をしない身体にしておくという事であります。
そのためには、皆様ご存じ食物繊維や発酵菌などの摂取が重要となるのであります。
きのこ類や葉物野菜、味噌やぬか漬け、梅干しなどを食べて、食事面から便秘を防ぐ事が大切です。
また、腹筋が衰えると踏ん張りがきかなくなり、便を押し出す事が困難になります。
日頃から姿勢を正し、適度に腹筋を使い、筋肉の衰えを防ぐ事も重要となります。
この様に便秘にならないという事が重要なのでありますが、腸には免疫の約7割が存在しています。
そのため、腸内環境の乱れは免疫力の低下となってしまいます。
免疫力をアップさせるためにも、腸を元気にする事が大切です。
グルテンを多く含む小麦製品やカゼインを多く含む乳製品を制限する事で、腸の健康を維持しやすくなります。
シェディング対策【重曹水】
重曹水に関しては賛否両論あります。
たぶん、あなたのかかり付け医💛はきっと反対する事でしょう。
重曹はナトリウムとなりますので、塩分の過量摂取に繋がるという人もいますし、所詮は添加物・・・という意見もある事でしょう。
しかし、重曹は体内を素早く弱アルカリ寄りにできる物質。
人間の体内は弱アルカリ寄りpH7.2~7.4くらいの状態が一番免疫力が高い状態となります。
ところが昨今は、飽食による添加物摂取や過量の油・糖摂取、疲労・ストレス、それこそワ〇などで体内は、酸性に傾きがちです。
酸性に傾いている時こそが免疫力の低い状態で、様々な感染症に罹りやすく悪化しやすい状態であります。
この酸性傾向を素早く弱アルカリ傾向にしてくれる重曹を2~3㎎水に溶いて飲むだけです。
私は、朝1.5㎎、昼1.5㎎、夜1.5㎎をほぼ毎日水に溶いて飲んでいます。
1日2回になる事もありますが、かれこれ5年以上は飲んでいます。
腎臓に悪影響が・・・という人もいますが、健康診断では毎年、腎臓・肝臓→Aです。
体質もあるので、人によって量の調節は必要かと思いますが個人的にとても良いと思っています。
ちなみにですが重曹水を飲むときは、必ず【アルミニウムフリー】の重曹を選んで下さい。
価格:1200円 |
シェディング対策【黒酢】
👇下記は高橋徳先生が開設したワクチン後遺症専門外来にて患者から採取した血液の画像です。
向かって右が後遺症患者の赤血球で、左が健康な人の赤血球です。
赤血球がこんな風に連なって固まってしまえば、それはそれは血流が悪くなってしまう事でしょう。
もちろん、これは患者さんの一例であり摂取した人全員がこうなるわけがないです。
しかし、血流が悪くなるという事は摂取した人もしてない人も考えなければならないかもしれません。
そんな悪血流を手軽に改善できるのが黒酢であります。
黒酢と言っても短時間で大量生産されるようなミ〇〇ンの黒酢などではなく、甕でしっかり熟成・発酵された黒酢でなければ意味がありません。
黒酢に含まれるアミノ酸やクエン酸は普通の米酢やリンゴ酢などより多く、健康効果が高くなります。
豊富なアミノ酸やクエン酸が、血流改善や高血圧予防、免疫力アップ、疲労回復などに役立ちます。
また、ワ〇のm-RNAではありませんが、体内におけるm-RNAの発現を抑制する事がわかった研究結果もあります。
何より黒酢は古くからある天然の安全な発酵食品であるため、解毒・排毒に非常に有効だと考えます。
価格:950円 |
シェディング対策【よく寝れ】
人は眠っている間に分泌される成長ホルモンによって1日頑張った臓器や細胞が修復されます。
この成長ホルモンは主に睡眠中、特に質の良い眠りについている時に分泌されます。
よく眠りのゴールデンタイムなんて言いますが、これは午後10時~午前2時に特に多くの成長ホルモンが分泌される事からそう言われるようになりました。
昨今は、時間に関係なく眠り始めから3時間が最も多く成長ホルモンが分泌されると考えられてもいるようですが、人間の概日リズムを考えればやはり午後10~午前2時の方が有力ではないかと思います。
とにもかくにも、人間が本来眠るべき時間に質の良い睡眠をしっかりとる事で、成長ホルモンによる修復がなされ身体は正常を保ちやすくなります。
身体が正常であるという事は、身体が本来持つ機能がしっかり働くわけでありますから不調の改善や様々な疾病や感染症の予防にも繋がります。
シェディング シェディングと言いますが、上記でもある様にシェディング物質はワ〇ウィルス、あるいはRNAウィルスとも言われます。
どの道ウィルスであり毒なのであります。
これらウィルスや毒は、免疫によってぶっ潰し、排泄機能によって体外へ排出する事が重要です。
そのためには、1日働いて頑張った内臓や細胞、身体の機能は修復し休ませ、翌日また復活させる事が常なのです。
だから、
よく
寝れ
という事であります。
終わりに
今回のような記事内容は毛嫌いされる事は重々承知なのでありますが、3年前、4年前よりも気づき改善している、もうワ〇はやらない・・という人も増えています。
今後もワ〇の利権、癒着、医療業界の闇部分の犠牲になる人が一人でも減ってくれれば・・・という気持ちと、黙ってられない・・・という気持ちでつい書いてしまいます。
ワ〇の摂取とは医療受診の一環であるため、それを決めるのはもちろん個人個人の考え方によって決めるべきなので他人がとやかく言う事ではありません。
しかし、個人個人がしっかり考え判断するだけの材料が大手メディアや医療界から十分に発信されていないのが現状であります。
私の記事は、考えるための1つの情報程度に思って頂ければと思います。
はい、今回は以上です。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
またのご訪問、心よりお待ちしております。
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